プライバシーポリシーに、テスト依頼の公開β(2026年11月6日〜)で、次の取り扱いを足します。見出しの「§」は、プライバシーポリシーの項目の番号です。
1. 取得する情報(§1 の表に足す行)
| 取得の経路 | 情報 |
|---|
| テスト依頼(依頼者) | 依頼の内容(目的・対象のユーザー像・動く環境・始め方・見てほしい点・分かっている不具合・期間と段階・通過目標・質問・守秘の指定)、テスターだけに見せる情報(テスト版の配布先・招待コード・テスト用のアカウント)、依頼の結果に対する受け取り・差し戻し・テスターの評価、進む・戻る・止めるの選択、取消しの申出 |
| テスターのプロフィール | 使う端末と OS、よく使うジャンル、使い方の深さ、課金への抵抗、開発の経験、年代(10歳刻み。18〜19歳は別)、性別(「回答しない」を選べます)。生年月日は取得しません |
| テストとレビュー(テスター) | レビュー(必ず答える項目・★の評価と文章・スクリーンショット)、テストの開始と提出の日時、テストの開始の時に端末・OS が合ったかどうかの結果(ブラウザが送る情報(User-Agent 等)は、確認にだけ使い、情報そのものは保存しません) |
| 支払い・残高・振込 | 依頼の支払いの記録(金額・日時・方法)、Stripe から受け取る情報(氏名・メールアドレス・カードのブランドと下4桁・決済の番号)、銀行振込の振込人の名義、残高の記録(確定・相殺・振込)、振込先の口座(金融機関・支店・口座番号・口座名義)と、口座名義と会員の照合の結果、返金を銀行振込で受ける依頼者の口座、適格請求書発行事業者の登録番号(登録している方のみ)。クレジットカードの番号は運営者は取得しません(Stripe が依頼者から直接取得します) |
| 取引の通知 | お支払いの確認の通知(承諾の通知)と、テスターへの発注の通知(取引条件の明示)の送信の記録 |
| 発信(ローンチ時) | 発信を受けたかどうか、投稿の URL、投稿が残っていることの確認の記録 |
| β の手作業 | β の期間は、報酬の振込のために、総合振込のファイル(振込先の口座・金額)を作ってネットバンクに取り込みます(振込が済んだら消します) |
| 広告メールの同意 | 受け取りに同意した時の文の版と日時、同意の時のメールアドレス、配信を止めた日時、最後に広告メールを送った日時 |
2. 利用目的(§2 に足す項目)
- テスト依頼の受付(マーケティング依頼は v3.0 から。03 D03-13)、お支払いの確認の通知、テスターの手配(依頼の条件とテスターのプロフィールの照合)、レビューの提供、取消し・返金のため
- テスターへの業務の委託、取引条件の明示、報酬の計算・残高の管理・相殺・振込、支払いの明細の作成のため
- 依頼の結果を、テスターのカテゴリごとに集計して依頼者に示すため、また個々のレビューに付けるカテゴリ(端末・OS・ジャンル・使い方の深さ)を依頼者に示すため
- レビューの質の確認、不正(使い回し・なれ合い・自己申告のずれ)の防止と、規約・取引条件の違反への対応のため
- 会計・税務の記録のため
- 新機能・有料サービス・テスター募集の広告メールをお送りするため(マイページの欄で受け取ることに同意した方にだけ。配信はいつでも停止できます)
- テスターのプロフィール(年代・性別を含みます)は、テストの割り当て、依頼者へのカテゴリ別の集計の表示、および個々のレビューに付けるカテゴリの表示(端末・OS・ジャンル・使い方の深さ・年代・性別。性別で「回答しない」「その他」を選んだ時は、本人が表示を選んだ時を除き表示しません)にだけ使い、それ以外の目的には使いません。(02 D02-33 見直し。法務監査 v3-L5・L6 で確認済み)
- 年代・性別は、要配慮個人情報(個人情報保護法2条3項)には当たりませんが、取得の目的を登録の画面でも示します。
- テスターの登録・プロフィール・依頼・レビュー・振込先の入力の画面では、冒頭に「この画面でいただく情報は、プライバシーポリシーの『利用目的』◯・◯のために使います」と示します(同法21条2項)。
3. AIへの送信(§3)
- レビューの本文・テスターのプロフィール・依頼の内容は、AI に送りません(§3 の送信の対象に足さない)。
4. 外部の事業者への委託(§4 の表に足す行)
| 事業者 | 委託する内容 | 事業者の所在国 | サーバの所在国 |
|---|
| Stripe(契約の相手方: ダッシュボードの契約の情報に表示される法人(日本のアカウントでは通常 Stripe Japan, Inc.)。Stripe の利用規約により、個人データの処理については Stripe Payments Europe, Limited(アイルランド)も契約の当事者になります) | クレジットカードの決済。カード番号等は Stripe が依頼者から直接取得し、運営者は取得しません。運営者は決済に必要な範囲(金額・メールアドレス等)を提供します | 日本・アイルランド | |
| Google Asia Pacific Pte. Ltd.(既存の行。Google Workspace) | 運営者からのメール(Gmail)の送信 | シンガポール | 特定できない |
- EU・英国の法人(Stripe Payments Europe, Limited 等)への提供は、個人情報保護委員会が同等の水準と認める外国(平成31年個人情報保護委員会告示第1号)への提供として扱い(個人情報保護法28条1項)、その国名を §8 の外的環境の把握に記します。Stripe が自らの目的(不正の検知等)にも使う範囲の整理(委託か第三者提供か)は、v3.0 の全文で決めます。
- 契約の相手方が外国の法人である場合は、§4 の2〜4項(個人情報保護法28条の体制の整備による提供)の対象に加えます。日本の法人でもサーバが外国にある場合は、§8 の安全管理措置(外的環境の把握)にその国を加えます。
5. 第三者への提供(§5 に足す項目)
- テスターのレビュー(★の評価・文章・スクリーンショット)と、そのレビューに付けるカテゴリ(端末・OS・ジャンル・使い方の深さ・年代・性別)は、テスターの同意(テスターのプロフィールの作成の時にいただきます)に基づき、その依頼の依頼者に提供します。テスターの名前・GitHub のユーザー名と、カテゴリとして示す項目のほかのプロフィールの項目(課金への抵抗・開発の経験等)は示しません。ただし、作者がテスターを知っている場合(作者の記事から応募した時など)は、これらの情報から、どのテスターのレビューか推測されることがあります。テスターは年代・性別の表示を設定でいつでもやめられ、作者の記事から応募した依頼では、テスターが表示を選んだ時だけ表示します。性別で「回答しない」「その他」を選んだ時は、本人が表示を選んだ時を除き表示しません。
- 報酬の振込・返金のため、テスターの取引条件(返金は本人の申出)に基づき、振込先の口座の情報を、運営者の取引の金融機関に提供します。
- テスターがレビューの文章の引用に同意した場合に限り、依頼者がその文を外に出せます(同意は引用する文ごとに取ります)。
6. 保存期間(§7 の表に足す行)
| 情報 | 保存期間 |
|---|
| 支払い・残高・振込の記録、支払いの明細 | 法令で定める期間(帳簿書類として原則7年。欠損金の繰越しがある事業年度は10年) |
| 取引の通知(承諾の通知・取引条件の明示)の記録と、取引条件・利用条件への同意の記録 | 法令で定める期間(電子取引の記録として原則7年。欠損金の繰越しがある事業年度は10年=電子帳簿保存法7条) |
| 広告メールの同意の記録 | 最後に広告メールを送った日から3年(配信の停止・退会の後も)。広告メールを一度も送っていない時は、退会の時に削除 |
| 差し戻しの理由・引用の依頼と返事・争いの記録 | 最後の受領の日から6か月(取引条件 第13条3)。過ぎたら削除 |
| 運営の指標の集計のための通信の存在(送信者・宛先・日時・件数) | 集計に使う月の翌月末まで。それより後は個人を特定できない集計の値だけを残す |
| 振込先の口座 | 退会の時に削除(残高の振込が済んでから) |
| 返金を受ける依頼者の口座 | 返金の振込が済んだら削除 |
| テスターのプロフィール | 退会の時に削除 |
| レビュー | 依頼者のプロダクトの記録として残る(退会したテスターのレビューは、テスターとの結び付きを外して残します) |
7. 安全管理(§8 に足す運用。β)
- 振込先の口座の情報は、アプリの中で暗号化して保存する(04 D04-4)。β の総合振込のファイルは、閲覧できる人を運営者に限った場所に置き、共有のリンクは作らず、2段階認証を必須にし、振込が済んだら削除する